永代供養について
永代供養とは?
名古屋の「法龍寺」では、お墓参りをしてくれる方や、ご遺族がいらっしゃらない方に代り、永
代供養を行っています。
他の人と一緒の墓・納骨室に安置されることから、合祀墓、合同墓、合葬墓、共同墓、集合墓、合葬式納骨堂と呼ばれ、お寺によっては、永代供養塔、倶会一処墓、永代納骨堂、生前個人墓、永代供養廟、永代納骨廟、永遠墓など、様々な名称があります。
永代とは永久という意味ではなく、一定期間供養を行うもので、その後お骨を土に還す合祀が行われるのが一般的です。
法龍寺の永代経

永
代経を永
代供養の際に使用される経と勘違いされる方がいらっしゃいますが、永
代経とは、故人の方の法名基(位牌)に書かれている法要名のことを指します。
法名基を作り、本堂に泰安するまでの流れを、「永
代経をお寺にあげる」と呼びます。
浄土真宗における永代経とは、「先達・先祖を御縁として私が経を頂き、未来永代に伝えること」を本義としています。
費用について
一律十万円からのお納めとなっております。詳細についてはあらかじめお問い合わせください。
法龍寺八事墓地 永代使用の御案内
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